2018年版 ハワイの銀行で法人口座を開設する方法

2018-06-09T09:28:43+00:006月 9日, 2018|ハワイ不動産お得情報|0 Comments

アロハ~

 

ハワイで法人名義で不動産を購入すると必ず必要になるのが現地の銀行口座です。

 

今年になり開設方法、難易度が少々変わってきているのでまとめておきますので参考にしてください。

 

まず前提として日本法人をハワイ商業局に登記する必要があります。

 

以前の記事ですがこちらにまとめてあります。

 

ハワイLLC法人設立のまとめ

 

さて今回の例はFirst Hawaiian Bankです。他行もほぼ同じ流れ、必要書類になってくるかと思います。

 

よくどこの銀行がいいですか?と聞かれますが、

 

  • First Hawaiian BankはBNPパリバの子会社でハワイでは一番預かり残高が多いので安心でオンラインバンキングも使いやすい。ただオンラインバンキングは最低残高以下だと月々10数ドルの費用が発生する、カスタマーサービスは残念ながらいいとは言えない。
  • Central Pacific Bankはもともとは住友系で日系銀行として始まった銀行で、オンラインバンキングは法人でも無料プランがある。カスタマーサービスはFHBより全然いい。

 

とお答えしています。バンクオブハワイは口座取引はないですが、リースなどの対応を見るとカスタマーサービスは良さそうです。

 

以下が必要書類です。

 

  1. Articles of Incorporation- ハワイ州DCCA(Department of Commerce and Consumer Affirs)から送られてくる登記完了書類です。登録済証印のあるものの写しが必要
  2. Certificate of Good Standing – DCCA発行の会社存続証明書、直近のものが必要
  3. IRS(米国歳入庁)から送られてくる法人納税番号が記載された書面。
  4. Operating Agreement (LLCで複数メンバーがいる場合。運営規定で日本の定款にあたります。)
  5. 登記簿謄本の発行日3ヶ月以内の原本と定款のコピー
  6. 日本の法人番号 ←今年から要求されています。
  7. DCAAに登録された運営メンバー全員が来行する必要あり、パスポート持参
  8. 現金$100か相応の入金

 

7ですが、LLCの場合口座のサイナー(口座の全権を持つ方)になる方以外にMember Managed LLC の場合はメンバー全員、Manager managed LLCの場合はマネージャー全員が来行し必要書類にサインする必要があります。

以前より口座開設に必要な書類のチェックが厳しくなっていますので注意して揃えてくださいね。

また間違いないように役員皆様がお越しの際に開設するのがいいかもしれません。

 

オンラインバンキングとデビットカードも必要に応じてリクエストしましょう。言わないとなしでプロセスされることがあります。

 

Happy Banking!

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