こんにちは! ハワイ不動産購入のお手伝いをしているハワイ州公認不動産取引士のエバンです。

最近ご紹介しているゴールドコーストエリアにはコーポラティブ(通称コープ)という不動産の所有形態の住宅が多く並んでいるんです。


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皆さんコープってご存知でしたか?

 

僕はアメリカの宅建試験を受けるまで全く知りませんでした。

 

日本でもコーポラティブハウスという言葉を聞きますよね?

 

僕の友人もこれで家を建てました。

 

このコーポラティブハウスとは既存の建て売りでは飽き足りぬ有志が集まり、自分たちでデザインして好きな住宅を建てるという方式の話ですよね。

 

ハワイでコープというと所有権、借地権とならぶ物件の所有形態の一種なんです。

 

コーポラティブアパートメントを購入すると、

 

該当ユニットの所有権ではなく、

 

建物を所有する法人の株を購入することになります。

 

この建物は土地の所有形態を問いません。

 

つまり所有権付きでも借地権付きの土地でもコープタイプの建物を建てる事が可能です。

 

株主になった購入者はこの法人から占有権付きリースを受け取ることになります。

 

実際に所有することになるのですが、

 

所有法人から占有権をもらうのか、所有権を役所に登記されるのかの違いだけです。

 

マンションですので、コンドミニアム同様管理費を支払います。

 

管理組合もマンション同様住人で構成し、多くの場合は管理サービスを外注しています。

 

面白いのは新規購入者は理事会の承認が必要ということです。

 

多くは形式上の承認で時間がかかったり、却下される様な事はほとんどない様です。

 

先日のオープンハウスで最近購入された方とお話をする機会があり、

 

この辺りのプロセスの話を聞いて見ました。

 

すると承認自体は全く問題なかったけど融資がおりるまで時間がかかったそうです。

 

この所有形態に対応している金融機関が限られていて、

 

事務処理の時間が予定より一ヶ月近く遅れたそうです。

 

すでに引越しの手配など始めていたそうでひやひやものだったそうですよ。
ハワイでは1992年に法整備が整ったというこのコープ。

 

しっかり所有できるという点で資産として借地権よりは安心かなという印象を受けました。

 

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エバン

2012-11-06T00:05:41+00:00 11月 6th, 2012|ハワイの不動産事情, ハワイの不動産業|0 Comments

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