こんにちは! バスルームにようやくガラスがはいりましたよー。 こっちではガラスを入れるのがとても流行っているのですが、やっぱりいいですねー。
——————- お知らせ —————–
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じゃじゃん。
一眼レフでとりましたがテクがなくて。。。
奥の壁は今回のポイント、ラバストーン(溶岩石)でハワイっぽさをモダンな中にもアピールです。
ウォッシュレットは日本からもってきました。
TOTOのアプリコットです。
最高
1800mmのKOHLER社製バスタブ。
ぶっちゃけ子供6人くらいまでいけます。笑
腰壁の上にガラスはいらないかなーと
思っていたのですが
いざ入ってみるとしまりますね。
ボーイズ上に見にきてみなー。
はい、ポーズ
リフォームの費用内訳はこんな感じでした。
- 工賃 $21,000
- タイル $4,800
- 廃材ダンプスタレンタル $280(業者と折半)
- 水道関係 $680
- 電気関係 $104
- その他材料 $2,800
- バスタブ $1,614
- 水栓金具 $357
- シャワー $400 ← 通常$1,300がセールでラッキー
- 洗面台 $1,027
- ウォシュレット $330 (ドルに換算)
- ガラス $1,800
上記は洗濯機、乾燥機の設置費用も含みます。
- ボッシュ社製洗濯機 $1,200
- ボッシュ社製乾燥機 $1,200
全て合計すると $37,613 (約370万円@今日のレート)となりました。
初めてハワイでリフォームをしてみた感想ですが、
- デザインは自分でしたので一概に比べにくいが日本で同等の仕事を発注したらもう少しかかったのでは?
- フィニッシュのクオリティは日本レベルを期待してはダメ
- 本土からの取り寄せに4−6週間かかったり、職人の作業ものんびりなので工期はゆったり構えてないと胃に悪いw
- 業者の見積もりは千差万別なので、安くていい仕事をする業者を見つけるには経験が必要そう
- 溶岩石は1sqf $33と結構かかってしまったのでこれを帰ればもう少し安くあげられました
- 業者の仕事はできればよく観察し、指示通りやる様口酸っぱく言う必要あり
かなり今回で勉強しました。
今後お客様にも経験をもとにアドバイスが
できそうなので
引き続き我が家を実験台にして行きたいと思います。笑
マハロ!
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エバン
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