日本人ワヒネは頼もしい

2015-01-26T12:13:15+00:00 1月 26th, 2015|ハワイの子育て, ハワイの生活|0 Comments

 

ハワイでトイレにいくとKane と Wahineと書いてあることがあります。

Kaneはカーネと発音します。本土の人ならケインとかいいそう。

Wahineはそのままワヒネですが、これは男(金?)、女(ワヒネ)の意味なんです。今日は僕ら家族の周りにいるワヒネの御紹介です。

僕はハワイカイという住宅街に住んでいるのですが、子供を通じてやはりママ友、パパ友が増えていきました。ハワイカイはワイキキから30分くらいの場所にありますが、いきなり家を買ったもので知り合いは一人もいなかったんです。驚いたのは結構日本人が多く暮らしていることです。一昨年長男の幼稚園が始まった時、なんと同じクラスに日本人の同級生が3人もいました。笑 たまたま集中したようで今はバラバラですがこんな場所でも日本人は多いんだなぁと思ったのを覚えています。

日本人で最も多いのがアメリカ人と結婚して住み着いたケースです。次に多いのが我々のような両方日本人、ご主人とアメリカ人の奥様というケースはあまりみないですね。

ハワイは生活費が高く共働きじゃないと生計を立てるのがなかなか難しいけど、子供がまだ小さいので仕事にも出れない、そんな家族が多いのも事実じゃないでしょうか?

そんな環境で大和撫子のママ友たちは明るく、感じもいいしなによりもたくましく子育てをされているなといつも思います。

中のいいママ友たちは本当にいろいろなことをしているんですよ。少し紹介しますね。

  • 一番家から近いS君のママはdoTERRAオイルを売りながらマッサージ学校に行ってもうすぐ資格をとる予定。
  • 次男と保育園が同じAちゃんのママは自宅でジュェリースクールを開催。ワイキキで売っているジュエリーよりお洒落なものがずっと安くしかも自分で作れると好評
  • J君のママは現役モデル。3人の子供を育てながらセレクトショップをオンライン経営したり、いろんな商品を企画して販売したり、実店舗オープンを計画している。
  • こどもの学校は変わったしまったが近所のW君のママはコンドミニアムの清掃ビジネスに従事。日本人のきめ細やかさでダントツのクオリティは僕は実体験済み。
  • 最近越してきたH君のママは超イケイケ。doTERRAの結構偉い人らしく今年はアメリカを飛び出し日本、韓国まで展開してやると鼻息荒いやり手ママです。
  • 僕の子供のS君とS君とE君のママは自宅の賃貸業務を一手に引き受けながら子供の名前シールメーカーのビジネスを展開。あっ、すみませんさりげなく自分の妻の宣伝でした。

驚いたのはみなさんバリバリ個人事業主で頑張っていらっしゃいます。子育てがあるので会社勤めができないというのもありますが、ただ家に引っ込んでいない強者ばかりなんです。この中で去年の暮れに子供が生まれたのが3人もいるんですよ。みんな小さい子供を育てている仲間です。

これは僕はアメリカの起業しやすさもあると思っています。数百ドルでオンラインで法人登記できるし、ホームオフィスにしてバリバリ自宅勤務している人もたくさんいます。あとは空気ですかね、周りの変な目もないし応援してくれる環境があるというか。

そう考えると日本の待機児童問題も違って見えてきます。ここハワイは公立の保育園が存在しません。我が家は9時から2時45分までの保育園に次男を通わせるため毎月$720払っています。保育園に行かせず家にいる子も多いですからそういう意味では待機児童ばかりです。でも、ワヒネたちは自分たちでどうにかしようとしています。特に僕らの周りは悲壮感など全くなく本当に楽しみながらやっているように見えるのです。だから日本でも別に働きに出なくてもいいんですよね、アイデアと行動力と起業しやすい環境が揃えば在宅とかで仕事が始められて、自然とそういう人が増えてくるのかなぁと思いました。

こんな楽しい仲間に恵まれて本当に感謝です。

 

マハロ

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