ハワイ宅建 おもしろ問題 (2) ハワイ先住民特例

2012-06-06T08:43:05+00:00 6月 6th, 2012|ハワイ州おもしろ宅建問題集|0 Comments

こんにちは! ハワイ州の不動産業にチャレンジしているエヴァンです。

現在ハワイ州の宅建試験に向けて勉強中です。

ハワイの先住民(いわゆる生粋のハワイ人)には法律上いくつか特例が認められています。

 

例えばこんな問題があります。 オハナゾーニングというハワイ先住民に対する建築条件に関する特例です。

 

Q) Ohana zoning basically allows:

A) Two or more unrelated families to live in a dwelling in any single-family area
B) An additional dwelling to be built on a residential lot, provided it meets all co

unty requirements
C) An additional building to be build on a lot developed under a Planned Unit Development
D) An additional dwelling to be built on any lot without restrictions as to location

Q) オハナゾーニングが許可するのは:

A) どの戸建地区に係わらず二以上の血縁のない家族が同居する事
B) 住居専用地区で一定の条件を満たせば、(建ぺい率を超えて)同敷地内にもう一棟住居を建築する事
C) 計画開発に沿って開発された敷地にもう一棟住居を建築する事

D) 場所に関係なく好き勝手にもう一棟住居を建築する事

 

答えはBです。

 

ハワイでは建築する際、地区によって土地の最低サイズ、例えば5,000 sq ft(464平米)ないと住居を建築できないという法律があります。

 

しかしオハナ地区に指定されていれば、もしハワイ人の血が何割以上ある人が一名以上居住しており、他の条件を満たせばもう一棟住居を建築できるという特例です。

1980年に当時の市長候補が発案したそうですが、ハワイ人が親戚一同住みやすい環境を整備する目的だったそうです。 票集めですよね。

 

その他にも未開発地区であればハワイ人が伝統文化、宗教、儀式などを執り行う際に届け出をした後、他人の土地に立ち入ってそれらを行う事が許されたりしています。

 

ハワイ独特の文化が反映されているのは大変興味深いです。

 

Have a great day,

エヴァン

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