ハワイ不動産売却益の源泉税がアップします。

ハワイ不動産はしばらく持っていた方にはここ数年いい売却チャンスですよね。

売却して利益確定と考えている方は要注意です。

FIRPTA(Foreign Investment in Real Property Tax Act of 1980)、すなわち外国人不動産投資税法が改正され5%アップになります。もともとはバブル時代にこぞって日本人投資家がハワイ、ならびに米国不動産を売却、莫大な利益を得たがキャピタルゲインを申告せずに税を取り損ねた反省からできた法律だそうです。

今までは連邦10%、ハワイ州5%の合計15%が売却額に対して源泉徴収されていました。ゲインがない場合は翌年のタックスリターンで還付されますが、一年間塩漬けになってしまいます。

今回連邦部分が5%アップして合計20%の源泉になるというものです。

以下要約です。

• FIRPTA still applies to all transactions involving the sale of a United Statesreal property interest by a foreign person.

引き続きFIRPTAは外国人に対して課税される。

• For those transactions that close after February 16, 2016, the FIRPTA withholding rate will increase from 10% to 15% of the amount realized (generally, the gross sales price),unless an exemption applies or withholding certificate is obtained.

2/16以降の引き渡し案件からFIRPTAを従来の10%から5%あげた合計15%を譲渡額に対して課税する。

• An exemption still applies for transactions where the amount realized does not exceed $300,000 and an individual buyer acquires the property for use as a principal residence.

譲渡額が$300,000に未満かつ購入者が個人で居住の用に供する場合はFIRPTRAは免除となる。

• The FIRPTA withholding rate remains at 10% for transactions where the amount realized is greater than $300,000 but does not exceed $1,000,000 and an individual buyer acquires the property for use as a principal residence.

譲渡額が$300,000以上$1,000,000未満かつ購入者が個人で居住の用に供する場合はFIRPTAは10%に据え置きされる。

 

資料はこちらからダウンロードできます。

 

売却予定の方はご連絡ください。すぐに動きます。

 

 

マハロ

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