アメリカ版譲渡益の繰り延べ特例を使うと その3 〜 最後はどうなるの?

こんにちは! ハワイ不動産購入のお手伝いをしているハワイ州公認不動産取引士のエバンです。

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さて、1031エクスチェンジ(アメリカ版譲渡益の繰り延べ特例、以後1031EX)を過去の記事でレポートして来ました。

 

アメリカ版譲渡益の繰り延べ特例を使うと 〜 1031エクスチェンジ

アメリカ版譲渡益の繰り延べ特例を使うと その2 〜 減価償却の扱い

 

 

前回の記事では書きませんでしたが、こんな特徴もあります。

 

 

  • 買い替え不動産を決めるまでの締切日が短い(45日間以内に候補特定、180日以内に決済)
  • 買い替え不動産を選ぶのに、価格や数に制限がある(候補をむやみやたらに列挙させないため)
  • 1031EXは専門業者を使う。(500ドル以上の費用が発生)

などです。

 

 

さて、この1031EX、繰り延べし続けて一体最後はどうなるのでしょうか?

 

 

素朴な疑問をセミナーの先生にぶつけてみました。

 

 

1031EXに関してこんなジョークがあるそうです。

 

 

「Swap till you drop」(死ぬまで(Drop)エクスチェンジ(Swap)しろ)

 

 

最後の最後までやるんですね。

 

 

それでは出口はどうなっているのかというと、

 

 

繰り延べてきた税金をリセットして子孫に相続

 

 

させるんです。

 

 

それはどうやってやるのでしょうか?

 

 

キーになるのはエステートプランニングにあります。

 

 

日本語では

 

個人財産総合設計管理遺産計画などといい、

 

所得/保険/年金/税金/遺言等様々の要素を考慮に入れて個人の財産[遺産]の設計管理をする

 

という意味です。

 

弁護士と税理士などの専門家でチームを組み、

 

計画的に譲渡するのです。

 

そうすると

 

本人が死亡した際に

 

子孫らが

 

「Step up in basis」といって

 

 

本人が死亡した時点の価値に基準額が引き上げられ、

 

 

繰り延べし続けてきた税金が言いようによっては「チャラ」になるというものです。

 

 

面白いですよねー。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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エバン

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